私達は、お一人お一人の考え方や生い立ちを出来るだけ詳しくお聞きした上で提案させて頂きます。

 

私達小田桐石材は、お墓は「いつか心がかえる場所」と考えていまして、故人やご先祖を敬う気持ちを大切にしながら新しい商品開発に取り組んでいます。

 

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地震の多い日本においては墓石の耐震性も重要でして、倒れてしまえば復旧作業にもかなりの時間を要しますから、そうならないように早めに予防策を講じなければなりません。

 

私達小田桐石材は、地盤調査に墓づいて設計し、お墓の基礎に鋼管杭と鉄筋を入れることで耐震性を高めています。

 

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私達小田桐石材は、故人を敬い失礼のないようにご対応させていただくのは勿論、大切な人を失くした残された方々の辛さも分かっているつもりですので、ご遺族の為にも、誠心誠意こころのこもったご対応をさせて頂きます。

 

大切な人を失くした後の1年というのは、故人を惜しみつつそれに伴ってする事が大変多く忙しさにも苛まれます。

 

相続の事や仏壇、お墓、いろいろ悩まされると思います。

そこで、弊社は税理士さんや仏壇屋さんのご紹介などもアフターフォローとしてさせて頂きますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。